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会社の未来に絶望してリタイヤ

前職の情報システム部の課長というポジションを捨て、次はクラウドでしょ! やっぱり田中(゜p゜)は構築だよね! という安易な気持ちで転職
田中(゜p゜)を待ち受けていたのは・・・。

って、タイトルに書いてあるな。

案件内容

  • タイトル: 某クラウドSIベンチャー開発部長
  • 案件規模: メンバー25人
  • 田中(゜p゜)のポジション: 開発部長

経緯

前職での経験から、クラウドマンセーになっていた田中(゜p゜)は、クラウド系のインテグレーションをやってる会社を中心に、ポジションを探しておりましたが、目に止まったのが某クラウド系SIベンチャー。

CTO、社長と面接すると、2年以内にIPOを目指していて、コアになる人材として期待しているということで、「ひょっとして一発当てられるかも! 経営層に食い込めるかも!」なんて、田中(゜p゜)らしくもない欲が出てしまい、入社。

失敗の内容

入社半年後にストレスで不眠になり、その2ヶ月後に帯状疱疹が出てしまい、退職

原因

入社後ほどなくして開発部長になり、経営ボードにも参画。コンサル案件や、楽しげな技術要素もたくさん携わり、お給料もたくさん出ましたが。

身体に出ちゃったのは、なんだろう。
期待していたものとギャップがありすぎたのかな、と思ってますが。

ギャップを書き出してみると以下ですね。

  • IPOをするとの事だったが戦略と財務状況とコンプライアンスがグダグダで、2年というのは到底無理だった。※3年経った今でもしてません。
  • 社長が技術大好きっ子で、戦略もクソもなかった。基本的な経営戦略の本も読んでないようだった。
  • 社長と一緒にコンサルする案件があったが、遅刻はするわ、納期は守らないわ、いい加減な品質のアウトプット納品するわで散々な目にあった
  • ソリューションが特定のプロダクトによっており、客のニーズにフィットさせることが非常に難しい。
  • 前職とは違い、社長は数字に緩く、ヤバイ状況も見えていない状況だった。
  • 特定の役員が出資しており、会社を食い物にするような、キナ臭い動きを進めていた。
  • 唯一マトモっぽかったCFO兼COOが逃げた。

うーん。
並べてみると意外と酷いけど、ベンチャーってこんなもんなのかもしれない。

結果

メンタルに大きなダメージはなかったので、2ヶ月ほど休んで普通に転職
かなり急いだので、あまり選んでいるヒマもありませんでした。

反省点

社長と面接した時の違和感を大切にしていればよかったですね。

普段から「そこはもうガッツリでしょ!」「○○(製品名)マンセー!! 〇〇で、できないわけがない!」というような、技術+勢い系の人でした。

あと田中(゜p゜)の欲。
IPOしたらひと儲けできるかも!とか、経営層の肩書! みたいな、当初の田中(゜p゜)の社会貢献という目的からかけ外れたところに入社動機があったのも、敗因かもしれません。

正直、メンバーとして入るなら悪くない会社だと思います。
田中(゜p゜)の期待値が大きすぎたということか。

2020/09/15