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Windows10(OS)て美味しいの?

美味しいの? シリーズ第三弾。
なまくら刀で田中(゜p゜)がWindows10に切り込みます。

ITインフラエンジニアにとって、Windows10は美味しいのか?
結論いうと、

特段カッコいいわけじゃないけど、エンタープライズ用途ならやるしかないんじゃない?
マトモにADとOfficeが動くのはWindows10しかないし。

という感じです。
純粋なOSの性能だけでいったら、Macとか、Ubuntuのディストリビューションとかでも軽くて見た目が良い物はありますし。

もちろん動画や、画像などをフルに取り扱うお仕事の場合は、Mac中心なのだと思いますが、とりあえずそれはさておき多くの企業がWindows10を使ってる理由を書きます。

それでもWindows10を使う理由

先に、「ADって美味しいの?」でも取り上げましたが、PCの集中管理というのは管理コストを大きく下げられるので、それがマトモに動くだけで、コスト削減の観点からは大きな価値があります。※Macにもドメイン入るツールありますが、ポリシー管理は中途半端です。

それと、これが最もコアな理由だと思いますが、Officeがマトモに動くのもWindow10です。
田中(゜p゜)はMicrosoftで最も価値のある製品はOfficeだと思ってまして、ビジネス用途では比肩するもののないソフトウェアだと思ってます。

ITエンジニア以外の人々の日々のお仕事はExcelや、Wordや、PowerPointでドキュメントを作成し、企業間で共有することなのだと思いますが、これらの使い勝手により生産性が大きく変わるのです。

試しに田中(゜p゜)はStarOfficeとかGSuiteとかのツールで日々の業務を代替してみましたが、ぶっちゃけ30%以上生産性が下がります。

もっと言うと、代替ソフトだとMS Officeのクオリティが再現できなくて、客に出せない
Office on Macも試しましたが、フォントと描画機能の限界で、結局Windows10のPCも買ってもらいました。

なので、企業がWindows10を使う理由は、ADによる管理コストの削減と、Officeによる生産性向上(維持)のためだと、理解してます。

個人ユース?
なんだっていいんじゃないですかね。リンゴマークのアレ、動きが軽くてカッコいいし。こだわりなければ会社と同じのWinndows10なら習熟コストいらんし。
ちなみに田中(゜p゜)はLubuntuですけど、

ヤフオクで2万とかでエンタープライズ向けのPC買ってきて、ちょろっとカスタマイズすれば、Mac並の軽さとデスクトップの見た目が手に入るんすよ(^p^)
家で嫌々Office使うときは、VMPlayer上のWindows10動かしてますが、それは面倒くさい。

勘弁して欲しいポイント

正直、Windows10の使い勝手とかは別に大きな不具合はないし気にもならないのですが、更新ポリシーだけはしんどい。
1年に2回メジャーバージョンアップで、1年半経つとサポート切れとか、運用担当者に対する嫌がらせとしか思えない。LTSB版は機能制限あるし。

田中(゜p゜)が対応したのは1603→1709の時だったですが、結局リアルタイム配布の際のネットワークトラフィックは技術的になんとかなったものの、2時間くらいエンドユーザの業務が止まるってんで許容されず、予備PCを100台くらいかき集めてローテーションで1500台対応しました。

それを1年半毎に、とかころす気か、と思いましたよ。
その後転職してしまったので、今どうしてるか知りませんが。1年半に一度のお祭りなのかなぁ。
このあたりの上手いやり方は、田中(゜p゜)はまだよく分かりません。

まとめ

  • エンタープライズ用途なら、ADによる管理コスト削減と、Officeの生産性からWindows10一択
  • アップデートポリシーは、運用担当者にとって嫌がらせ。1年半に一度の嫌な意味での祭り。